Mindfulness 8Week Progrum

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●マインドフルネス瞑想とは・・・

近年、ビジネスパーソンパーソンの間で”マインドフルネス”という言葉が話題になっています。
科学的検証もされているマインドフルネスは、自分の身体や気持ち(気分)の状態に気づく力を育む「こころのエクササイズ」です。
欧米では、うつや不安の改善、ストレスや慢性疼痛の軽減、QOL、身体機能の向上など多くの実証的研究報告があり、医療のみならず、EQ(心、感情の知能指数)の向上も狙って教育・ビジネスの現場でも実践されています。
マインドフルネスストレス低減法の生みの親、ジョン・カバットジン博士はマインドフルネスを瞬間瞬間の体験に対して、判断をしないで、意図的に注意を払うことによって得られる気づきと定義しています。

日本マインドフルネス学会は「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」と定義しており、とらわれからの解放が一つの目的であることが見て取れます。
我々は知らない間にとらわれてしまっており、それにも気づかないマインドレスな状態にいることが多いことがスマートフォンの研究でも明らかになりました。
マインドレスでいると物事が悪循環に陥りやすいことは明らかですが、問題に気づいてもどう対処してよいのかわからないとき、がむしゃらに問題解決を目指すのか、見て見ぬふりをするのか、恐らくどちらもうまくいかない時があるのではないでしょうか。
そんな時お勧めなのがマインドフルネスです。

YOGA SHALA SAMADHIでは、阪大病院にて治療抵抗性慢性疼痛患者に対してMBCT(マインドフルネス認知療法)に準じて臨床試験を行った経験のある講師がその経験に準じたプログラムを行います。
マインドフルネスはヨーガの基本のみならず、厄介事だらけの人生を生きてゆく上での基本ともいえます。
マインドレスな日常に気づいて、マインドフルに生きてみませんか。

●コース日程&内容 : 5/19(金)18:30-21:30より毎週金曜日

5/19(金) セッション1 自動操縦状態に気づく
5/26(金) セッション2 頭のなかで生きている(うまくいかない時)
6/2(金) セッション3 散漫した心をまとめる(呼吸へのマインドフルネス)
6/9(金) セッション4 嫌悪に気づく(現在にとどまる)
6/16(金) セッション5 あるがままを許す(そのままでいる)
6/23(金) セッション6 思考は事実ではない
6/30(金) セッション7 自分を大切にする
7/7(金) セッション8 これからに活かす

Mindfulness 8Week Progrum
全8回(1回約3時間)・・・¥86,400(税込)

毎回質疑応答・毎回のレビュー・コース期間中メールでの問合せ含む

●講師: 林(はやし) 紀行(のりゆき)先生

大阪大学大学院医学系研究科 統合医療学寄附講座 特任助教
(精神医学教室医員)

【略歴】
2001年 大阪大学医学部医学科 卒業
2001年 大阪大学医学部付属病院 内科研修医
2002年 りんくう総合医療センター 市立泉佐野病院 内科レジデント
2003年 りんくう総合医療センター 市立泉佐野病院 循環器科 医員
2005年 大阪大学医学部附属病院 循環器内科/内分泌・代謝内科 医員
2007年 大阪大学医学部附属病院 精神科神経科 医員
2011年 大阪大学大学院医学系研究科 博士課程卒業
2011年 大阪大学大学院医学系研究科 生体機能補完医学寄附講座 寄附講座助教
2015年 大阪大学大学院医学系研究科 統合医療学寄附講座に名称変更 特任助教に

これまでJR福知山線脱線事故などの外傷後後遺障害に対する補完代替医療の臨床試験をコーディネートし一般保険医療のみでは癒すことのできない心と身体の傷を癒すことに尽力。
現在大阪大学医学部附属病院疼痛医療センターにて治療抵抗性慢性疼痛に対するマインドフルネス認知療法、鍼灸、アロマトリートメント、ヨーガ療法といった補完代替医療の臨床試験をコーディネートしている。エビデンスに基づく統合医療(eBIM)研究会評議員として一般保険医療と補完代替医療をチーム医療として活用する統合医療の普及を目指している。

【所属学会】
日本内科学会、日本老年精神医学会、日本精神神経学会、日本認知症学会
日本循環器病学会、日本糖尿病学会、日本統合医療学会、日本認知症予防学会
日本プライマリ・ケア連合学会

【取得専門医】
日本循環器学会認定循環器専門医、日本精神神経学会認定精神科専門医
日本プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医

※お問い合わせ、お申し込みは下記メールフォームよりお願い致します。 ※定員10名限定

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